1,000万円貯めた|お金が貯まる思考法をご紹介

節約
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自分と同じ世代の人が、どれくらい貯金しているのか気になりますよね。

年代別平均値中央値
20代403万円171万円
30代856万円337万円
40代1,236万円500万円
50代1,611万円745万円
60代2,588万円1,200万円
70代2,188万円1,100万円
年代別の金融資産保有額(金融資産保有世帯) 出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2023年・二人以上世帯)」

平均値は一部のお金持ちに引っ張られるため、より実態に近いのは中央値です。

30代の中央値が337万円である一方で、私は1,000万円を貯めました。

今回はそんな私が、「お金が貯まる思考法」をご紹介します。

この記事はこのような方にオススメ
  • 会社がつらい
  • 貯金をしたい
  • 貯金するための考え方を学びたい
この記事を書いた人
あお

資産1,000万円のもたらす効果

まずは1,000万円を貯めるとどうなるのかを解説します。

老後資金は解決

たとえば30代で1,000万円を貯めて、定年までの30年間を5%で運用できたとすると、なんと4,400万円にもなります。

アセットマネジメントOne株式会社HPから引用

つまり、1,000万円を貯めてしまえばその後に稼いだお金は全て使ってしまったとしても大丈夫。

老後に4,400万円もあるわけですから、かなり安心できますよね。

仕事を辞めたとしても8年間くらいは生きていける

これは人にもよりますが、月々の生活費が少ない人であれば8年くらい生きていけます。

たとえば・・・
  • 年間の生活費120万円
  • 1,000万円➗120万円=約8年

8年もあれば別の仕事を探すもよし、長期休養をとるのもよし、様々な選択肢が増えますよね。

嫌な上司、嫌な仕事であったとしても、いつでも辞められることは精神的な支えになるはずです。

1,000万円を貯めるのは大変

仮に毎月5万円を貯金にまわし、1,000万円を貯めようとすれば約17年もかかります。

毎月5万円で1,000万円を貯める
  • 5万円✖️12ヶ月=60万円
  • 1,000万円➗60万円=約17年

毎月5万円の貯金をするのも大変ですが、それでも17年もかかってしまうので、かなり絶望的に思えたかもしれません。

たしかに多くの人と同じように生活をしていては難しいですが、少し考え方を変えることで達成も夢ではありません。

1,000万円を貯めたいならお金を使うな

大事なことは、給料など入ってきたお金を全て使わないことです。

当たり前と思うかもしれませんが、中央値を見ると出来ていない人がほとんどだとわかります。

  • せっかく稼いだお金だから好きに使いたい!
  • 節約してみじめな思いなんてしたくない!

私も以前はこう考えていましたので、この気持ちはよくわかります。

ですが、この考え方ではお金は貯まりません。

お金を貯めたいなら考え方のアップデートが必要です。

自分の価値観で物を買う

すでに多くの洋服を持っているのに、新しく買ってしまうことがありますよね。

新しく洋服を買ってしまう理由
  • 今持っているものに飽きてしまった
  • 他の人が良いものを持っていて、自分もそれが欲しくなった

テレビやSNSでは私たち消費者の心を揺さぶる広告が流れてきます。

このような広告や他人の持ち物などに流されていては、いつまでも物欲を満たすことができません。

なぜなら、自分の価値観を持ってないからです。

自分で欲しいと思っているのではなく、実は他人に欲しいと思わされているわけですね。

他人に流されず、自分が本当に気に入ったもの、必要な物だけを買うようにしましょう。

買わずに代用できないかを考える

たとえばランニングをしたいと思い、ランニングウェアが欲しくなったとします。

この場合、すぐに買うのではなく、家にあるTシャツなどを活用できないか検討してください。

意外と家に使えるものはあるはずです。

私が試みたことは、仕事着と私服を同じものにすることです。

私の場合、仕事でスラックスは絶対に必要です。

そこで、そのスラックスを私服にも取り入れることにしました。

結果として、ジーパンやチノパンなどは必要なくなり、新たに購入することはなくなったというわけです。

買い物をするときは労働時間で考える

たとえば時給2,000円の人がいたとします。

時給計算

400万円➗160時間(8時間×20日間)➗12ヶ月=約2,000円

この人が買い物をするときは次のように考えます。

10万円の商品=労働50時間

10万円の商品を買いたいなら、労働を50時間する必要があるという考え方ですね。

買い物をするときはこの労働時間を意識するようにしましょう。

ものにはそれほど価値がない

実は、ものに溢れた現代において、もの自体にはそれほど価値はありません。

なぜならあらゆるものはお金を出せば買えるからです。

たとえば
  • 高級バッグ
  • 高級車

私たち庶民が必死に働いて買ったこれらのものは、お金を持っている人からすれば簡単に買えてしまいます。

そう考えると、せっかく稼いだお金をこれらのものに変えるはバカらしく思えてきませんか?

「お金で買えるものに本当に価値があるのか」は一度考えてみると良いです。

1,000万円を貯めたら、次は“増やす”|新NISAの活用

ここまで「貯める」思考法をお伝えしてきましたが、貯めたお金は運用して増やすことで、セミリタイアがさらに近づきます。

記事の前半で「1,000万円を5%で運用すれば30年後に約4,400万円」という話をしました。これを非課税で狙えるのが、2024年から始まった新NISAです。

  • 運用益(配当・分配金・売却益)がまるごと非課税
  • 年間最大360万円・生涯1,800万円まで投資できる
  • 月数千円の少額からでもOK

銀行に置いたお金はほとんど増えません。貯めた1,000万円の一部でも新NISAに回すことで、お金に働いてもらえます。まだ証券口座がない方は、新NISAに対応した証券会社で口座を開くところから始めましょう。具体的な高配当株の例は日本株|月3,000円の配当ポートフォリオも参考にどうぞ。

お金が貯まる思考法まとめ

今回はお金が溜まる思考法をご紹介してきました。

お金を貯めるために特に大事なこと
  • 自分の価値観をもつ
  • 他のもので代用できないか考える
  • 労働時間で考える
  • お金で買えるものに価値はない

私はこれらを意識したことで1,000万円を貯めることができました。

みなさんも買い物のたびに意識してみてください。

自然とお金は貯まっていくはずです。

今回の記事がみなさんの参考になれば幸いです。

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